水産加工産業が盛んな都市留萌市。北海道の西北部に位置し、留萌支庁管内の中心都市です。総人口は25,459人(2009年3月末日現在)で、
この地の名前「るもい」はアイヌ語の「ルルモッペ」が語源で、意味は、「潮が静かに入る川」という意味です。詳しく訳すと、「ルル(潮)」、「モ(静かな)」、「(モ)ッ(ある)」、「ペ(水、川)」のことで、留萌市を流れる留萌川から名づけられています。豊かな自然に恵まれた留萌市は、西には日本海、南北には暑寒別天売焼尻国定公園が連なり、暑寒別山系をはじめ夢の浮島といわれる天売島、焼尻島が見ることが出来ます。沖合漁業、沿岸漁業、水産加工などを主な産業としており、漁業ではタラ、サケ、マスの漁獲が盛んで、カズノコの加工地としては国内最大です。また、内陸部では、米、豆、ジャガイモなどの農業が盛んです。そのため、国の重要港湾として、発展を続けている街です。
市の中心部は商店街が発展し、南部には官公庁や住宅地、学校が広がっています。